江の島随一の絶景ポイントとシーキャンドル

聖天島公園の裏から坂道と階段を上っていくと、灯台の方の道に合流することが出来ます。
オススメのコースではありますが、1つ欠点がありまして、江島神社を通り越してしまうのです。
江島神社に寄りたい場合は、少し戻る必要がありますので、行かれる場合はご注意ください。

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戻ると言いましても、ほんの少しの距離ですので、今回は戻ります。

江の島随一の絶景ポイントとシーキャンドル
Leica M11 + Leica APO-Summicron M f2.0/50mm ASPH.


景色が良い場所の1つなので、戻ってみる価値はあると思います。
ちょうど木の間から、江の島大橋と江の島弁財天仲見世通り、手前の大鳥居までが1つの画角に収まる撮影ポイントです。
すぐ横に100円を入れるタイプの双眼鏡が設置されていますが、故障中のために使えませんでした。

江の島随一の絶景ポイントとシーキャンドル
Leica M11 + Leica APO-Summicron M f2.0/50mm ASPH.


混雑しているので、少しだけ見学して、先に進みます。
中津宮広場を過ぎると展望台がありますが、こちらも人が多いので、通路から撮影しています。
周八枚を返品するきっかけになった写真を撮ったのが、このあたりです😅

江の島随一の絶景ポイントとシーキャンドル
Leica M11 + Leica APO-Summicron M f2.0/50mm ASPH.


今回はアポズミ50mmなので、隅々までビシッと解像しております😊

江の島随一の絶景ポイントとシーキャンドル
Leica M11 + Leica APO-Summicron M f2.0/50mm ASPH.


灯台の足元までやって来ました。
灯台の上の方にも人がたくさんいることが分かります。
そういえば、灯台が新しくなってからは上ったことがありません。

江の島随一の絶景ポイントとシーキャンドル
Leica M11 + Leica APO-Summicron M f2.0/50mm ASPH.


有料エリアは避けて、無料の公園を一周しつつ、景色を楽しみます。

江の島随一の絶景ポイントとシーキャンドル
Leica M11 + Leica APO-Summicron M f2.0/50mm ASPH.
江の島随一の絶景ポイントとシーキャンドル
Leica M11 + Leica APO-Summicron M f2.0/50mm ASPH.
江の島随一の絶景ポイントとシーキャンドル
Leica M11 + Leica APO-Summicron M f2.0/50mm ASPH.


最後の1枚は開放で撮影していますが、解像度がすさまじいです。

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