東京駅丸の内口で超広角レンズを楽しむ

世間では今日が仕事始めのところが多かったようですが、私は今日までお休みです😊
ちょっと撮りたいシーンがあったので、東京駅周辺をブラブラしてきました。
さすがにカメラを持ってブラブラしている人はいないだろうと思っていましたが、全くそんなことはありませんでした。
ったく、仕事しなさい!(オマエモナー)

その「撮りたいシーン」とは、昨年購入したTTArtisan 11mm f/2.8 Fisheyeを使っての、東京駅周辺の撮影スポットでの写真のことです。
まず、東京駅の丸の内側の改札。
天井が特徴的なこの場所を超広角レンズで撮るとどうなるか…正解は、こちら!

東京駅丸の内口で超広角レンズを楽しむ
Leica M11 + TTArtisan 11mm f/2.8 Fisheye

おおー、良いじゃない、良いじゃない!
Uターン客とインバウンドが交差する東京駅の改札をまるっと収めたカットになりました。

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そのまま東京駅の駅舎を撮ろうと広場に出てみます。
お正月はずっと良い天気に恵まれ、今日も青空が綺麗でした😊

東京駅丸の内口で超広角レンズを楽しむ
Leica M11 + TTArtisan 11mm f/2.8 Fisheye

東京駅の駅舎は完全な逆光、仕方ないのでRAW現像時に暗部を持ち上げました。
このお父さん、お母さんにスマホでの撮り方をじっくり教わっていましたが、ちゃんと撮れたかな?

東京駅丸の内口で超広角レンズを楽しむ
Leica M11 + TTArtisan 11mm f/2.8 Fisheye

駅前広場は人が一杯でしたし、逆光だったこともあって、KITTE方面に逃げました。

東京駅丸の内口で超広角レンズを楽しむ
Leica M11 + TTArtisan 11mm f/2.8 Fisheye

やっぱり超広角レンズは楽しいわ😊
この後も色んな撮影スポットで撮ってきましたので、続きはまた今度。

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