TTArtisan 28mm f/5.6の外観レビューに引き続きまして、おまちかね、実写レビューです!
こちらの写真をサンプルに使うことにしました。
シャープネスや明瞭度はまったくいじっておらず、露出+0.5のみのRAW現像、トリミングなしです。webpにしていますが、雰囲気はお分かりいただけると思います。
是非、クリックしてご確認ください!
どうでしょう?
さすがに周辺部の画質は中央と比較してわずかに落ちますが、大きな差はないように感じます。
ちょっとシャープネスをかければ、ワタシ的には十分な画質です!
以下、作例と呼べる代物でもありませんが、なんとなく雰囲気はお分かりいただけるかと思います。
昨日(M10M)は神奈川県の橋本、今日(M10-P)は埼玉県の秩父で撮ってきました。
Biogon 28mmを持っているので、それで絞って撮れば良いだけなのですが、こちらの方が気持ち的に楽なのが不思議です。
気軽に持ち出せて、ピントをあまり気にせずにバシャバシャ撮るのにはもってこいのレンズですね!
おまけにこれだけの画質を叩き出し、復刻ズマロンの約1/10の価格。
買わない理由はないですぞ😊
イチオシ!
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