渋谷のギャラリー・ルデコで開催されている、日本作例写真家協会写真展「JSPA2025」に行ってきました。
昨年は、銀座で開催されているのをたまたま知って見に行ったところ、写真の説明がとても面白かったので、今年も行ってきた次第です。
昨年よりも会場が広くなり、写真の点数も多いようなので、楽しみです♪
ということで、渋谷に降り立ちました。
なんとなく久しぶりな気がしますが、最後に行ったのはいつだったかな?

いつ行っても工事しているイメージの渋谷。
やっぱり工事してますw



今回、EPSON R-D1xを持っていったのは、二重像の縦ズレ補正とピント調整の結果を確認したかったから。
二重像の縦ズレに関しては、バッチリ👌
ピッタリ一致する二重像は、本当に気持ち良いです😊

一方、ピント調整は微妙な気が…😅
大外れはしていないけど、まだピントがずれている気がするのですが、これ以上いじるとドツボにはまる気がするので、被写界深度には入ってるってことで、これで良いことにします。

さぁやってきました、ギャラリー・ルデコ!
以前に星野俊光さんの写真展を見に来たことがあるのですが、場所はすっかり忘れていました😅

早速、Leica M Typ240を持った会長(赤城耕一さん)がお出迎え。
御本人も在廊していらっしゃいましたが、人見知りのため、声掛け出来ず(あひゃ

その他、宇佐見健さん、新美敬子さんがいらっしゃいました。
宇佐美さんには、ご自身の写真を解説していただきましたが「よくもまぁ、そんなカメラ・手法で撮りましたね!」という写真で、今年も面白かったです(昨年の解説も面白かった😊)。
もちろん、今回もすべての写真を拝見させていただきましたが、素晴らしい写真ばかりでした。
写真展に行くと、自分の写真を額装したくなりますな(定期)。
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