払沢の滝、結氷率60%と25%の違い

県をまたいで遊びに行くのは気が引けるので、また払沢の滝を見に行ってきました。
引き続き都心には行く気がしないので、近場で遊ぶのが関の山。
「近くならどこでも出歩いても良い」とは思いませんが、密にならない屋外なら…という考えもあります。

まずは復習から。
ちょうど一週間前は、結氷率60%でこんな感じでした。

払沢の滝、結氷率60%と25%の違い
Leica M10 Monochrom + Leica APO-Summicron M f2.0/50mm ASPH.

このときはモノクロ機しか持って行きませんでしたが、三脚を担いで行きました。
水の流れを撮るには、三脚がある方が断然良いですね!

本日は結氷率25%まで落ち込んでおり、こんな感じ。

払沢の滝、結氷率60%と25%の違い
Leica M10-P + Leica APO-Summicron M f2.0/50mm ASPH.

カラー機を持って行きましたが、氷がだいぶ溶けてしまっていて、残念な感じに。
25%というのは朝8時時点の情報なので、私が到着した12時頃にはもっと溶けてしまっていたかも知れません。

前回と同じような位置から撮影しましたが、三脚を持って行かなかったので、ブレが中途半端ですね…。
本日こそ、三脚を持って行くべきだったのでは?😅
決して手を抜いた訳ではありませんが、労を惜しんではダメですね!

結氷率100%はムリにしても、80%くらいまで行かないかなぁ?

コメント

タイトルとURLをコピーしました