Leica M11のUSB Type-C端子を塞げ!

Leica M11では、伝統の裏蓋がなくなったのは周知の事実ですが、バッテリーの横にあるUSB Type-Cの端子がむき出しになっています。

Leica M11のUSB Type-C端子を塞げ!


現在注文中のArte di manoのハーフケースは、バッテリーアクセスドアを閉じておけば隠れるのですが、それまでのつなぎで購入したケースでは、やっぱりむき出しになっています。

Leica M11のUSB Type-C端子を塞げ!


私はバッテリーを外して充電していますので、USB Type-Cの端子は使用する予定がありません。
水が侵入することはないかもしれませんが、ホコリや砂が入ったりするのは、なんとなく気になります。
そこで、ここをキャップで塞いでしまおう!というのが、今回の企画です。

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ただ…このキャップ、たいていセット販売になっているのですが、そんなに数はいらないんですよね。
例えば、Amazonでは10個で398円、楽天市場では5個で500円が最安っぽいです(2022年8月22日現在)。

USB Type-Cポート防塵保護キャップ


そんなにいらないので、1個だけで買えないか探していたところ、ヨドバシ・ドット・コムでこちらを見つけました!

NW-ZX500シリーズ用 USB Type-C端子キャップ


「NW-ZX500シリーズ用」と書かれていますが、USB Type-Cなので互換性があります。
また、1個130円で送料が無料!
送料を考えると、これで儲けが出るのか不安になりますがw 今回はヨドバシ・ドット・コムでこちらを注文してみました。

A4サイズのダンボールに挟まれて着弾しましたが、もうちょっと環境に配慮したパッケージはないものか…。
ということで、じゃじゃーん!!

Leica M11のUSB Type-C端子を塞げ!

早速開封してみると、こんな感じ。
わざわざ「USB」と書かれているのがちょっとダサい気はしますが、普段はそんなに見ませんので、気になりません。

Leica M11のUSB Type-C端子を塞げ!

キャップをはめたところ。
おー、予想通り良い感じです♪
すぐに抜け落ちてしまうような感じはないですし、色合いがちょっと違うものの、大きな違和感もありませんね。

Leica M11のUSB Type-C端子を塞げ!

割高にはなりますが「USB Type-C端子のキャップは欲しいけど、沢山はいらないよ!」という方にはピッタリです😊

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