大切に使っているEPSON R-D1xですが、いつの間にかボディに傷がついていることに気づきました。
左下の銀色の部分がソレです。
外出時はもちろん、自宅でも普段はずっとパンツ（ハーフケースのこと）を履かせていますので、どこかにぶつけて傷がついたというのは考えづらいです。
購入したときはこんな傷はなかったはずですし、しかも、だんだんその傷が大きくなっていっている気がしています。
まさか…と思ってパンツを確認したら、ビックリ仰天！
うわあああぁぁぁ〜〜〜！！！
なんと、金属が見えているではありませんか！
コレがボディに当たって、塗装が剥げてしまったっぽいです orz
この金属は何かと言いますと、ボディ全体を覆うカバーを装着するためのスナップボタンの裏側です。
当て布がしてありましたが、使っているうちに薄くなってきて、ボディと当たるようになってしまったっぽいです。
EPSON純正のケースなのに、こんなことになるとは思いませんでした。
円高になるのを待っていたのですが、さっさとArte di manoのケースを買っておけば良かったです😭
傷がついてしまったものは仕方がないですし、アフターフェスティバル。
対策を考えます。
ジャンクのR-D1xを買ってニコイチにすることも考えましたが、これくらいの傷に対しては、さすがに大げさです😅
とりあえず、持っていた99工房のキズペンで軽く補修してみました。
ウホッ、良い感じ♪
完璧とは言いませんが、ほとんど目立ちませんし、パンツを履かせていると見えない場所なので、これで十分でしょう。
このキズペン（ツヤ消しブラック）、金属フードの補修などにも使えますので、1つ買っておくと何かと便利です😊
なお、パンツ側はエーモン工業のクッションハーネステープを貼っておきました。
思わぬ事態に遭遇してしまいましたが「早めに手を打てて良かった」と思うことにいたします😊
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