Leica M10-Pがやってきた

Leica M10-Pがやってきました。

Leica M10-Pがやってきた


仕事を頑張ったご褒美に、ちょっとしたボーナスをいただきました。
こうなると、新しいカメラかレンズでも買おうかな?となるのは、いつもの悪い癖であります。
心の中では分かっているものの、なかなか止められません😅

SONYのレンズ拡充のため、以前から100-400mmが欲しかったので、このレンズを狙っていたのですが…。
これもいつもの悪い癖ですが、楽天市場やAmazon、オークション、フリマサイト等を巡回するようになります。
「見るだけならタダだ」と言い訳しつつも、よさげな出品があったら購入してやろうと画策してしまいます…。

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こんなことをやっているので、案の定、本来の目的からすぐに外れていく訳で、今回も出会ってしまったんですよね。
M10-Pと。

Leica M10-Pがやってきた


購入前は、M-P Typ240とM10 Monochromという2世代を使っていたため、ケースやEVF等のアクセサリーは2世代分用意する必要がありました。
M10はずっと父から借りていた経緯があって、画質はなんとなく分かっていましたので、M10でも違和感なく使えるという予測は出来ています。
M-P Ty240一式を売り払ってM10-Pにしても良いのでは?なんて考えが出てきたことが運の尽き。
とうとう、ポチッとしてしまいました。

とはいえ、だいぶお安く購入することが出来たと思っております♪

Leica M10-Pがやってきた


フリマサイトでの購入で、価格が価格(安すぎると思う…)だけに少し心配ではありましたが、説明通り綺麗な個体が届いて安心しました。
Thumbs Upの親指グリップや純正のレザープロテクター、予備バッテリーまで付属していました。
既にUNのサムグリップを持っていますし、RRSのグリップ、ARTISAN&ARTISTのケースも持っているので、アクセサリーはこのまま売ってしまおうかと思いましたが、案外使い勝手が良いので、もうちょっと使ってみる予定です。

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さて、M10-P購入時にM10-Rも頭をよぎりましたが
・4000万画素もいらない
・+30万円くらい高い
・赤バッジはいらない
・赤バッジのないブラックペイントは更に高価+品薄
・それならM11を待っても良いのでは?
・M11は手ブレ補正なし(予想)か…
なんてことを考えると、M10-R、M11でなくても良いかなぁ、なんて。

結局は、M10-P購入を正当化するための理由付けだったりするところもありますが😅 価格とメリデメのバランスですかね。
4月にM10 Monochromを購入して、半年で2台目のライカカメラを購入するなんて、頭がおかしくなっているとしか思えないのですがw 大切に使っていきたいと思います♪

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