江戸東京たてもの園は初夏の装い

江戸東京たてもの園に行ってきました。


ここは何度も訪れていますが、決まって行く理由は、レンズのテストです😅
被写体が多く、またストリートスナップのように相手が動かないので、都合が良いんですよね。

事前にチケットを購入しておいたので、入り口でスマホ(に届いたメールに含まれるQRコード)を見せるだけでOKです。
「カメラを持ってるので…」ということで、撮影の注意事項が書かれた紙と、下足を入れるためのビニール袋を渡されます。
古民家など土足で入れない建物もありますので、こういった方法を取っているようです。
いざ!

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レンズのテストがメインですので、絞りはほぼ開放で、ときどき絞りを変えて撮っていました。
近接での絞り開放は、ほとんどピントが合わないですね。
フォーカスピーキングも効かないことが多かったので、撮影中はピントが合ってるのかどうかすら分からないまま、シャッターを切っていました。

まずは日本庭園で撮影していましたが、もう初夏って感じで新緑がまぶしい!

江戸東京たてもの園は初夏の装い
Leica M11 + Voigtlander ULTRON 75mm F1.9(MC)
江戸東京たてもの園は初夏の装い
Leica M11 + Voigtlander ULTRON 75mm F1.9(MC)
江戸東京たてもの園は初夏の装い
Leica M11 + Voigtlander ULTRON 75mm F1.9(MC)
江戸東京たてもの園は初夏の装い
Leica M11 + Voigtlander ULTRON 75mm F1.9(MC)


外は確実にピンクから緑に移りつつありますね。

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